260 国民体育大会 四国ブロック大会 女子 (2015.08.15(土)〜16(日)@瀬戸大橋記念公園球技場)
二日間に渡り、本大会出場(四国枠2)を懸けたリーグ戦が行われました。香川は2勝1敗で2位となり、本国体(9月・和歌山)に初出場することになりました。
女子サッカーが国体種目になったのは1997年。
初代監督は当少年団総監督の山下先生が務め、その後、河野監督も国体監督を務めました。
太田ギャルも多くの選手が四国ブロック大会を経験してきた香川女子国体です。
香川女子サッカーの歴史を変えた選手たちの戦いぶりに大拍手と感謝です。
サポートメンバー・スタッフ・協会関係者含め、チーム香川で戦いました。
応援に駆けつけてくださった皆様もありがとうございました。
4種年代の女子選手たちがサッカーを続け、近い将来、国体選手として堂々と戦い活躍できるよう、
これからも県全体で支援し、香川女子サッカーを発展させていきましょう。 「輝け!!香川!!」
※香川女子国体選手には卒団生の船越結衣さんが選出されています。
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